|
|
宿泊は 「島の楽校(がっこう)」
|
|
 |
 |
2000年3月、網長中学校は(網長小学校と共に)閉校になりました。網長中学校の建物は2002年に宿泊施設、野外炊飯施設などを整えた小中学生向けの野外活動体験の施設、『島の楽校(がっこう)』として生まれ変わりました。
|
 |
 |
 |
 |
網地島は、旧牡鹿町に所在しておりました。2005年4月の市町村合併により、現在は石巻市となりました。
|
 |
 |
子ども達の元気な姿が見られなくなった「島の楽校」は、どこか寂しげです。「あじ島冒険楽校」の開催期間中は、子供たちのハツラツとした声が響きわたり、かつての活気を取り戻します。
|
 |
|
|
昔ながらの魚釣りに挑戦!
|
 |
網地島に伝わる『あなご抜き』と呼ばれる独特の技法での魚釣りを体験しました。ソイやメバルなどの魚が意外と簡単に釣れ、初めて魚を釣った子どもは大興奮!!!
|
 |
たくさんの竹ざお、島の伝統技法による昔ながらの魚釣り・・・・大人も負けてはいられません!!!
|
 |
 |
大漁!!! ソイやメバルが釣れました
|
新鮮な魚を、その場で下ごしらえ
包丁さばきもなかなかの腕前・・・!?
|
 |
 |
自分で釣った魚を、浜で焼いて食べるおいしさは格別
自然の恩恵に感謝!
|
ガブリッ!!!!!
これぞ、”あじ島流” 魚の食べ方です
|
|
いしどの浜で磯観察
|
 |
いしどの浜では、浅瀬に入って、磯観察をしました。休憩中の海鳥、岩場には海草、海中にはイソギンチャク・・・いろんな形をした、たくさんの貝の仲間を見つけることができました。
|
 |
島の住民・・・・海を見つめて、何思う?
|
 |
 |
岩にはりつく海草・・・おいしそう♪
|
美しい貝たちをたくさん見つけました
食べられるのかなぁ〜?
|
 |
 |
 |
 |
色も、形も、様々・・・・・みんなちがって、みんないい・・・・・・
|
|
浜の植物はすごいぞぉ〜
|
 |
石ころだらけで、潮風に吹かれる厳しい自然の中にも、たくましく生息している野生植物がたくさん観察できます。子ども達は、浜の植物の力強さに驚いたことでしょう。
|
 |

背丈よりも長い根っこにビックリ!
|
| 石ころだらけの地面から生えている植物の根っこはどこまで続いているのかな?石をどけて、掘って、掘って、掘って ・・・・・・ 30cm程度掘っても、まだまだ下へと続いている。 |

掘り出した植物の根
|
☆・・・ 浜に生きる野生植物の力強い生命力に、さすがの子ども達も降参です ・・・☆
|
|
流木や石を使った工作
|
 |
浜から拾ってきた流木や石を使って、思い思いの作品づくりに取り組みました。子ども達の目は真剣そのもので、夏の思い出のいっぱい詰まった世界でたった一つの作品は、かけがえのない宝物になることと思います。
|
 |
 |
真剣さが伝わってきます
どんな作品ができるか楽しみ・・・♪
|
子ども達の手によって
流木や石が、素敵な作品に生まれかわりました
|
|
島の「昔の子ども達」との交流
|
 |
網地島芸能保存会のみなさんによる迫力満点の獅子踊りを堪能しました。島の「昔の子ども達」との交流は、子ども達にとって、獅子踊りや太鼓など、長く受け継がれてきた伝統文化に触れる貴重な経験となりました。
|


|
島の「昔の子ども達」による見事な獅子踊り 感謝!感激!
|
|
ながぐづ(長靴)和吉先生の植物教室
|
 |
夕食前のひとときは、当研究所所長のながぐづ(長靴)和吉先生の植物教室です。所長と網地島との御縁は、今から35年ほど前に網長中学校に赴任した時から続いております。在職当時、網地島の植物を探索し、観察、研究に取り組み「宮城県網地島植物誌−島民の生活と植物−」をまとめました。いつも長靴を履いていたことから、「ながぐづ(長靴)和吉先生」と島の人から呼ばれていました。
|
 |
網地島の野生植物について勉強しました
名前の先頭に「ハマ」がつく植物がたくさんありますね
|
 |
 |
ヤマユリとスカシユリの香りをかぎ分けてみよう
|
倒木を囲むように共生するヤマユリとスカシユリ
|
 |
 |
 |
 |
イヌスギナ
|
イヌドクサ
|
ヤマユリ
|
スカシユリ
|
 |
 |
ハマナデシコ
|
ハマボッス
|
 |
 |
ハマエンドウ
|
トベラ
|
|