エゾノタウコギ キク科 センダングサ属
学名: Bidens radiata Thuill. var. pinnatifida (Turcz.) Kitam. |
花色は黄、花期は8〜9月。北地の湿草原に生息している一年草。果実は扁平で小さく、長さ5mm以下である。総苞外片の数は多い。平凡社の図鑑「日本の野生植物」には「温帯から寒帯に生育し、北海道・南千島・樺太・中国(東北)・ダフリアに分布する」とあるが、その後の各種調査により、宮城県を除く東北地方でも確認されている。さらに、2005年8月、宮城県古川市(現
大崎市)・化女沼で初めて見つかり、宮城県内では初発見となった。
撮影 : 宮城県古川市・化女沼 2005.9.13 |
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宮城県内初発見!
化女沼で確認されたエゾノタウコギ |
写真右がエゾノタウコギ
(※左はアメリカセンダングサ) |
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エゾノタウコギの頭状花
種子は「バカ」と呼ばれ、服などにくっつきやすく、遊びに使われます |