ハルジオン キク科 ムカシヨモギ属
学名: Erigeron philadelphicus L. |
北アメリカ原産の帰化植物で、大正時代に観賞用として渡来したものが野生化し、北海道から九州まで全国に広がった。道端や草地、空き地などに生育する多年草で、現在では、観賞用とされることはほとんどない。高さ30〜60cmほどになり、茎は中空で、茎葉に柄はなく、基部は茎を抱くようにつく。4〜7月、径2〜2.5cmほどの、白色〜淡紅色の頭状花序を咲かせる。蕾がうな垂れる特徴がある。ハルジオンの名は「春に咲く紫苑(シオン)」の意味。シオンは夏の終り頃に咲くキク科の植物で、花色は紫色。よく似ている花にヒメジョオンがあるが、特徴に多くの相違点が見られ、区別は容易。
| 撮影 : |
(左下)
(他) |
宮城県大崎市古川・化女沼 2005.5.9
宮城県大崎市古川荒谷・研究所の庭 2006.5.25 |
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| ハルジオンの花 近づいてみると・・・ |
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| 葉の根元は茎を抱く |
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| ハルジオンの蕾・・・下を向いてうな垂れる |
茎の中は空っぽ |