キクザキイチゲ キンポウゲ科 イチリンソウ属 別名: キクザキイチリンソウ
学名: Anemone pseudo-altaica H. Hara |
近畿地方以北の本州と北海道の落葉広葉樹林の林床に自生する多年草。根茎は長く横にはう。花茎は高さ10〜30cm、途中に3枚の茎葉(総包葉)が輪生する。葉はシュンギクの葉に似て長い柄があり、柄の基部は翼状にひろがり、葉身は3小葉に分かれている。それぞれの小葉は深裂し、鋸歯がある。花は茎頂に1個つき、花色は淡紫色〜白色。花弁のように見えるのは萼片で10枚前後ある。葉や茎は早春に地上に現れ、初夏に枯れる。花がキクに似ているところから「キクザキ」の名が付けられ、別名キクザキイチリンソウという。
| 撮影 : |
(上)
(下) |
宮城県大崎市古川荒谷・研究所の庭 (左上) 2006.3.26 (右上) 2006.4.13
宮城県大崎市鳴子温泉・鬼首 2006.4.22 |
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| キクザキイチゲの蕾・・・もうすぐ開花 |
庭に広がるキクザキイチゲ |
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| 白色のキクザキイチゲ |
淡紫色のキクザキイチゲ |