ニオイスミレ スミレ科 スミレ属
学名: Viola odorata Linne |
ヨ−ロッパ、北アフリカ、西アジア原産の多年草。明治時代に渡来し、その名のとおり"ニオイの良さ"が特徴で、別名スイートバイオレットとも呼ばれる。花も葉も日本原産のスミレに似ている。草丈は10〜15cmになる。根から長い柄を出し、つやのある濃緑色をした大きなハート形の葉をつける。3〜4月に、葉の間から立ち上がるように長い柄を出し、2〜3cmの濃い紫色、または紫色、白色の5弁花を咲かせる。気温によっては秋にも開花する。株の根元につく球形の果実とカギ形に曲がる花柱の先が特徴。寒さに強く、葉が緑色に茂って花を咲かせるので、冬の時期にも庭や鉢に植え込んで楽しめる。
| 撮影 : |
宮城県仙台市青葉区・宮城教育大学付近の山 2006.4.9 |
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| 濃い紫色が美しいニオイスミレ・・・その名のとおり、甘い香りが楽しめます |