サンシュユ ミズキ科 サンシュユ属 別名: ハルコガネバナ,アキサンゴ
学名: Cornus officinalis Siebold et Zucc. |
中国、朝鮮半島原産の落葉小高木で、4〜15mの高さになる。江戸中期、薬用として日本へ渡来し、今日では日本全土で家庭の庭や公園に植えられている。幹の太さは直径30cm以上になることもあり、単幹、または双幹、枝はやや斜め横に広がる。樹皮は褐色で薄片になって剥がれる特長がある。葉は互生し長さ4〜10cmの長卵形、裏面葉脈の主脈と支脈の合点に黄褐色の刺毛がある。同じ仲間のミズキ、ハナミズキなどと葉はよく似ているが、この刺毛はサンシュユだけの特徴である。3月頃、葉に先だって黄金色で4枚の花弁をもった小さな花を塊状に多数つけることから、ハルコガネバナの別名がある。秋に長さ1.4cmほどの楕円体の果実を結び、その美しさからアキサンゴとも呼ばれる。
| 撮影 : |
宮城県大崎市古川宮沢
(左上) 2006.3.25 (左下) 2006.3.29 (他) 2006.4.12 |
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| 蕾・・・もうすぐ開花 |
街路樹として植えられている |
満開のサンシュユ |
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| 一輪・・・咲き始めたサンシュユ |
別名: ハルコガネバナ |